真夏の夜の夢
2014年08月14日
台風の夜、ガタガタと鳴る雨戸のおかげで、良く寝られなかった時にみた夢
つづく のかもしれない…
妖(あやかし)退治の巻 その1
どうも少し昔の京都のようだ、うらなりの気の弱い子供の私が
(このへんは本人そのまま) なぜか鬼○郎(水木先生訴えないでね)の
代理の代理で竹藪の小路にでる妖(あやかし)を退治しに行かなければ
ならないらしい(陰陽師ってこと?)のだが 霊力のたぐいはほぼ0(ゼロ)
でどうしろと?
一応 法(宝)具は小槌(こずち)のような物を持っているのだが
小路に行っても霊力が低すぎて妖(あやかし)そのものが見えない。
つづく のかもしれない…
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